2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

龍馬伝

段々どころかどんどんひどくなっていくなぁ。もう見るの止めよう。

アジサイ

LP、CD合わせて約3000枚もあるのを仕分けするため久し振りに自宅に帰ったが、井の頭線の線路端のアジサイがとても美しい。

編曲

ショパンの編曲終わり、フィナーレをやってもらうために作曲家の高橋さんに来てもらう。彼女は福山のリーデンローズ館長をよく知っているとのこと。また彼女は邦楽ジャーナルの編集長、田中さんをよく知っている関係で、宇宙琴の作成も手伝い、調弦方法を考…

編曲

ショパン、半分終わる。

聴いたCD

Adler(1948~米)の作品集。私が好きじゃない平均律のピアノが中心なので、整理だな。

江戸の時刻

今日は時の記念日。江戸時代の時刻は日の出が「明け六つ」日没が「暮れ六つ」でそれを六等分したため、夏の昼間は時間が長く、冬は短くなると言う不当時制だったが、こんなややこしい時間の基に 時計を作った日本人の技術は素晴らしい。

編曲

ショパンの楽譜を見ながらしばしため息。

原稿

今回は青木さんがリキ入っているため少し加筆。

原稿

ストリング誌の原稿書き上げ青木さんにメール。青木さんも「音律」というとメートルが上がり、電話でダメだし等。

原稿

ストリング誌の連載原稿書き始めたが、「音律」がテーマだけに構えてしまうなぁ。

聴いたCD

Nieminen(1953~フィンランド)Palomar(Fl Con)、2回め。捨てようかと思ってもう一度聴いてみたら意外とモードっぽくていい。しかしそれじゃ整理出来ないし。

目白TAスタジオで。

西潟さんの友人で、オランダ人歯科医の人が久し振りに来日。この方は三味線も箏もやる。この人の飛び入り演奏も加えた「日本の調べ」というコンサートの最後が私の作曲した「いちめんの菜の花」。私も飛び入りでヴァイオリンを弾いた。 原曲よりも一音高く演…

新刊本パーティ

パーティは2時からだけどお箏との合わせのため早めに出かける。場所は新宿の末広亭の真ん前なので副都心線で新宿三丁目へ。ところが出口のC-3が遠くて分かりにくく苦労した。 12時45分くらいからお箏の合わせ。床が樹なので、音がとても良く、弾いていて気分…

パーティ準備

準備をしつつ参加者を数えたらスタッフを入れ、75人くらい。よく参加してくれそうだ。

税務署がひどい。

渋谷の法務局へ行き、神戸の解体した建物の謄本を取り、昨日の税務署の言い分を係に相談。 税務署に言われたのは所有名義が死んだ父なので、名義変更しないと滅失は取れないはず。この名義書き換えが大変な作業なので普通は行政書士に頼むものだ、と。 そん…

税務署と法務局

解体した神戸のうちの税金が来たので、神戸の税務署に電話したが、手続きがもの凄く面倒。まるでイジメにあってるみたい。

聴いたCD

バルトーク、オケコン。1955年録音、ライナー指揮、シカゴSO,演奏最高。そして弦チェレ。同じく1958年録音。 Artyunyan Sinfonietta。ヴィヴィッドで面白い。

天地明察

お昼を食べて、ビールを飲みながら「天地明察」を100ページ読んだ。碁と数学の時代劇。シチュエーションがユニーク。

聴いたCD

録音無事終わり、やっとMIDI地獄から解放されて今日は休み。さて何をやろうかってんで、久しく積極的に聴けなかったCDを大音量で聴いている。InceのArches、13回目。Sym No24回目。やはりInceはいい。今,私の大好きな作曲家の一人だ。 次はPelecisのRevelat…

CA-TV

Sky-Aを付けるとヴィオッティのNo22協奏曲をやっている。高校時代の私が音楽の美しさに目覚めた記念すべき曲。イタリア人なのにメロディが押し付けがましくなく、何とも言えないノーブルな香りにあふれている。