三枚組のテレマン、Ouverture集。メロディなど多少似ている所はあっても、バッハとは全く違い縦割り純正律的ホモフォニーの匂いが強い。
午後、渋谷の三平で秋山さんのスタッフたちと、これからの純正律についてのミーティング。というか、飲み会だな。みんな、いろいろと考えてくれている。動き出したら大変だろうなあ。
バッハ、世俗カンタータBWV36c,BWV209,BWV203,BWV201。「マタイ受難曲」が良さ過ぎるので、あまりピンと来ない。
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