4月にやる純正律コンサートの打ち合わせのため、英語教育で有名な久野登久子先生に会いにヴァイオリン提げて赤坂へ向かう。今日は幼児の英語遊びのあとに、ヴァイオリンで御挨拶、2曲ほど奏く。もうちょっと上の子を想定していたので少し面食らったけど、で…
カルクブレンナーのピアノ協奏曲No1。ハイペリオン盤では2回目。カルクブレンナーはショパンの先生でピアノ教師でもあったんだけど、最近よく聴いているイタリアオペラのプリマドンナのアリアの作りに非常に似ている。やはりオペラの影響力は凄いものがある。
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