ストリング誌の青木編集長が来られて、ビブラート談義の続き。かけはじめは下向きに練習するのだろうけど出来るようになれば、自然と上向きになるということに落ち着いた(?)。後は私の40位の頃のCDを聴きながらディミヌエンドの時にこそビブラートが重…
ハイドンの交響曲No60「うっかりもの」No26「悲しみ」。 明日の野方のコンサートの用意や、事務処理をしながらFMでブルックナーの弦楽四重奏曲、1950年代に発見された曲らしいが、意外と聴きやすい。そして、何とマーラーの交響曲No5.これはしんどい。
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