読む本、編曲、企画書といろいろあるので、暑いさなか、大江戸温泉物語に出かけた。結構人が多い。畳の部屋に寝転がってショパンの選曲、そしてベルリオーズを読むが、なんだか当時の風潮を毒づいているのがピンと来ず、なかなか読みにくい。
アッテルべリー、Rhapsody Pf & orch op1。これは大したことはない。Jaques-Dalcrose 1914,Impressions Tragiques。 Tableaux Romands。総て2回目。ジャック=ダルクローズはスイスの作曲家だがいわゆるリトミーク運動の創始者としてしか記憶されていない。作…
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