午後、スタッフが来て軽いミーティング。これからのコンサートの確認と、純正律音楽研究会の新しい会報用の対談の原稿チェック。ハルダンゲルヴァイオリンの山瀬さんとストリング誌の青木編集長との会話の原稿。面白そうなので乞う御期待。
タネイェフの交響曲No1.No3。チャイコフスキーの弟子だった人だが全くロシア臭くない。あまり面白くはないがそこそこ安定感がある。ヒンデミットのヴィオラ協奏曲「白鳥の肉を焼く男」。まあまあの感じだが、民謡だと言われているタイトルの意味を知りたい。
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