リャプーノフ、交響詩「ゼラゾア・ウォラ」。繊細なオーケストレーションがたまらない。
組曲「山ノ手線」をCD化するかどうかで、ピアノの加藤さんに来てもらい、打ち合わせ。「山ノ手線」だけでは30分前後。これだけじゃ上代は\1500くらいかなあ、と考えつつ、とっさに思いついたのがヴァイオリンとピアノのための組曲「都電荒川線」を作るとい…
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