「古楽の調律」を再読しつつTVのサッカー負けたけど、試合経過もよく分からん。サッカーなんてちっとも興味もわかない。
月曜日に久し振りに純正律を話題に取材されるので、東川清一の「古楽の調律」を再読。鍵盤楽器系には相変わらず頭ぐらぐら。しかし、ヴァイオリンの音程については何度読んでも感心する。
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