朝、CA-TVで聴いた曲、小沢征爾ベルリンフィルで、ボロディンダッタン人の踊りストラヴィンスキー火の鳥より」。NHK衛星でBottesini「パッショーネ・アモローソ」オレグのヴァイオリンと河原泰則さんのCb,Koussevitzky「悲しい歌」「小さいワルツ」、Ysaye「無伴奏Vln Sonata,op27/2」この曲には「怒りの日」のメロディが使われている。Ponce「エストレリータ」、Bottesini 「二重協奏曲」。
午後から幼児用のMIDI打ち込み開始。ワルツ、タンゴ、ロックのティピカルな新曲。作曲には時間はかからないがMIDIの打ち込みが予想以上にかかってしまった。MIDIの打ち込みなんて若い人向けなんだろうなあと眼をこすりながら実感する。