朝のCA-TV、ハイドンの序曲<薬剤師>、大した曲じゃない。Pf Con No11、これは有名な曲だがモーツァルトと間違えそう。Pf Con No3、これは大したことはない。Sym No49<受難>これはへ短調で減七和音の使い方がモーツァルトに良く似ている。というより、モーツァルトが真似したんだろう。
午後は新曲のスケッチ。その内青山さんが3楽章の箱書きを持参。およそ200小節を超えており先が思いやられる。充分夏やせしそうだ。