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朝聴いたＣＤ．Sauer Pf Con No1 3rd Move　22回目。何度聴いてもとても美しい。Salmenhaara Inventio　143回目。カンテレの音は心に染み入る。Thommessen　From Above　58回目。おしゃべりドラムは痛快。Eshpai　Concerto Grosso　16回目。ソ連時代の鮮やかなジャズ気分。Lyapunov　Pf Con No2 17回目。タペストリーのようなピアノが気持ち良い。尾高尚忠 Fl Con 6回目。
競馬はやっと中山に戻り、さあ、と思っていたら物凄い雨と雷。ウィンラディウスの単複と7枠流しを買ったら3着。ウーム。
またＣＤに戻り、メシアンの「彼方の閃光」6楽章と11楽章。スコアを見ながら　Sinding　Pf Quintette ライプツィヒ初演のとき立ちあっていたチャイコフスキーが並行五度の連続に怒って席を立った事件が有名。もう一曲スコアを見ながらマーラーの交響曲第4番。
夜、開票速報始まる。自民圧勝のふんいき。