朝のCA-TV,諏訪内晶子

イタリア国立オケでロッシーニの「セミラーミデ」序曲。そして何と諏訪内晶子のヴァイオリンでパガニーニのヴァイオリン協奏曲。所が諏訪内さん、難しいパッセージは楽々と奏きこなすんだけど、丸で音楽に潤いがない。1楽章でいやになり、ホリエモンに変えてしまった。こっちの方が面白いわけではないけど。