Thommessen From Above

夜聴いたCD.Thommessen From Above 61回目。いつ聴いてもトーキングシンセが面白い。Bernstein、Prelude,Fugue & Riffs、13年ぶり4回目。べニー・グッドマンが参加している。Sym No2<不安の時代>より21回目。Salmenhaara Inventio、145回目。カンテレはいつ聴いても気持ちいい。久しぶりにカナダのプログレロック<SAGA>。うわあ、興奮するぞ。これを聴くと無性にロックの血が騒ぐ。クラシックに戻ってメシアン<トゥランガリーラ><5楽章>14回目。<6楽章>20回目。Vln Webに投稿のあったイザイの無伴奏ソナタNo2のグレゴリアンチャント<ディエスイーレ>のことが気になっていたのでクレーメル盤で4回目。ついでに5番、6番。クレーメルはとてもうまいが、時々4重音の音程を気にするあまりフレーズが途切れるのは惜しい。