神戸の母に電話

午後、神田と今までの仕事の整理と今後についての打ち合わせ。夕方、87歳の誕生日の神戸の母に電話。所があまり電話もしていないので最初は振りこめサギを用心しているのか私だとなかなか信用しない。仕方なく大声で神戸弁でしゃべったがそれでも声が違うという。携帯でかけてるからというと、やっと信用してくれた。やれやれ。