レッスンの友社、青木編集長

その後、荻窪のレッスンの友社へ行く。青木編集長とはいろいろ話したいこともあり、いっそのこと、純正律音楽研究会の次の会報の巻頭対談と言うことにしたいという提案に青木さんも賛成を頂き、6時ころから飲みつつ11時すぎまで話しが弾んだ。次回の会報、乞うご期待。