相撲の把瑠都を見ながら仕事

今日こそ把瑠都を見ながら作曲しようと、五線紙、筆箱、場内FMを聞くためラジオとヘッドフォンを用意し、1時半に着くと、もう当日券は売り切れ。どうしようかなと思っているとヤクザじゃないお兄さんが券余っていると言うので額面通り¥3600の2階いす席を買えてラッキー。入ると未だ三段目でガラガラ状態。みんなピアか何かで前売りを買っているのだろう。ちらちらと勝負を見ながら新曲の構成を考える。最近、片山の四股が話題になっているせいか、下の方もみんな四股が綺麗になってきた気がする。それにしても把瑠都のいなくなった十両は最悪だな。少し作曲のメドも立ち、お目当ての把瑠都戦は、満員御礼となった一階で立ち見する。しかし簡単に負けたね。本人、なぜ叩いたんだろうと反省しているらしいが、やはり立ち会いの圧力負けだったんだろう。いい薬だ。明日の白鵬戦が楽しみだ。