朝聴いたCD.

Opera 100-4枚目。Gounoud<宝石の歌> Massenet<幼子イエスとマリア> Gounoud<幸福な少年の羊飼い> Thoma<君よ知るや南の国> Thoma<無邪気な彼女> Bizet<闘牛士の歌> Offenbach<森の小鳥は憧れをうたう> Berliozメフィストのセレナード> Charpentier<その日から> R・Strauss<とうとう行ってしまった、あの...> Wagner<エルザの夢> Wagner<おごそかなこの広間よ> Wagner<ヴォータンの別れ> Wagner<ワルキューレの騎行> この中ではネジを巻かれる、Offenbach<森の小鳥は憧れをうたう>が面白い。
Opera 100-5枚目。Mozart<もう飛ぶまいぞこの蝶々> Mozart<あそこで手に手をとりあい>Mozart<パパパ> Mozart<風よ穏やかなれ> Bellini<ノルマよ、見てご覧> Donizetti<狂乱の場> Donizetti<4月の宵は何と心地よいのだ> Rossini<今の歌声は> Verdi<乾杯の歌>Verdi<慕わしい名は> Verdi<勝ちて帰れ> Verdi<アヴェマリア> Puccini<誰も寝てはならぬ> Puccini<冷たい手> Catalani<さようなら、ふるさとの家よ>。この中ではDonizetti<狂乱の場>のソプラノとフルートの掛け合いが面白い。Puccini<冷たい手>は別格。なんでこんな曲が好きなんだと言われてもしようがない。一番感じやすい時期だった大学オケでやった印象が強烈だったからねえ。
Opera 100-6枚目。Adam<友よ話を聞いておくれ> Auber<死んだほうがましだ> Gounoud<ジュリエットのワルツ> Lalo<いとおしいひとよ、むなしくも> Massenet<マノンのファヴォット>Offenbach<ホフマンの舟歌> Bizet<花の歌> Bizet<聖なる寺院の奥に> Massenet<手紙の歌> Delibes<花の二重唱> Massenet<鏡の歌> Gounoud<清らかな天子たち> Mussorgsky<ボリスの死> Weber<恐ろしい誓い> Wagner<太陽のように明るく> Wagner<溶解の歌> この中では意外にも、Adam<友よ話を聞いておくれ> Auber<死んだほうがましだ>が面白い。
やっと、100曲聴き終えた。