久しぶりのスタジオワーク

4時半から、青山音楽事務所の町田さんから頼まれていたアイリッシュフィドルのソロのスタジオプレー。大学から帰り、前もってもらっていた譜面に眼を通す。何やら細かいおたまじゃくしが多く、少し面倒くさそう。スタジオは同じ町内会の西麻布なので歩いて到着するとギターは谷さんだった。彼とも10年以上の再会。曲は悪くないけど作曲家が神経質そうで、アドリブはあまり効かなさそう。他のヴァイオリン奏きだったらえらいことになりそうなのを何とかしのいで終わり、町田さんと「かぶいて候」へ。その内神田も合流。お腹もだいぶ目立ってきた。