CA-TVで聴いた曲

ルクー「弦楽のためのアダージョプッチーニ「弦楽のための菊の花」メンデルスゾーン、ヴァイオリン協奏曲ニ短調ラヴェル「高雅で感傷的なワルツ」。最後の曲は何度聴いても面白くないし、意味がわからない。ちっとも高雅でなく感傷的でもなく、ただうるさいだけ。
NHK衛星に回したら東フィルの演奏するメシアンの「トゥランガリラ」、5楽章から10楽章まで聴いた。いつ聴いてもワクワクするいい曲だ。
午後のFM。モーツァルトの「フィガロの結婚」フルート四重奏版。私が昔コロムビアでシリーズ化した省エネオーケストラの編曲と同じだ。マルティヌー「協奏交響曲」。そしてなんとベートーベンの「英雄」を聴いてしまった。