聴いたCD

Villa=Lobos St Quar No5,St Quar No10,St Quar No13,St Quar No4,St Quar No9,St Quar No11。この中では、No5が軽快で、工夫があって面白い。全体的に丸で縁のないはずのマリピエロと似ているのは、ソノリティの追求法が同じなんだろうか。
タネイェフの交響曲No2、14回目。いつ聴いてもカッコ良く気分が昂揚する。
TorkeのFour Proverbs 10回目。こういう曲は作曲意欲をかき立てられる。
読みにくい本を読みながら聴いたCD。パヴロワの交響曲No5。2回目。ダラダラしている分BGにはいい。エルガーの「序奏とアレグロ」LSOで3回目。須賀田磯太郎の「交響序曲」「双龍交遊之舞」各2回目。