ハープの編曲

26日の都電コンサートで季節にあわせて「春」にちなむ曲、滝廉太郎の「春」「荒城の月」を編曲して演奏する予定で明後日にはハープとの合わせもあるので早めに譜面をFAXしなければならないので、午後から考え出したが、なかなかまとまらないうちに、神戸から電話で母の容体が悪化して救急車で病院に運ばれたという。明日は打ち合わせが一つあるけど急を要することもないので、明日キャンセルの電話をすることにして急遽、明朝の新幹線で神戸に行くことにした。そう決めると考えがまとまり「春」を夜中に完成。後は新幹線の中で考えよう。