聴いたCD

石井宏の「誰がヴァイオリンを殺したか」の読書ノートを作りながら聴いたCD。アルチューニャンのトランペット協奏曲、13年ぶりの4回目。ブロッホのコンチェルト・グロッソNO1、12年ぶりの6回目。出だしからしてワクワクするサウンド。もっと演奏されていい曲だ。No2。14年ぶり4回目。擬古典的でこれもいい。