聴いたCD

小泉文夫「人はなぜ歌をうたうか」の読書ノート書きながら聴いた曲、ワインガルトナーの「愉快な序曲」2回目。別にどうってことはない。交響曲No3,2回目。だらだらと長い。4楽章はウィンナワルツのパロディが出てくる。ラロのピアノ協奏曲、2回目。2楽章のオスティナートは良い。シャミナード「コンチェルトシュテュック」2回目。女流作曲家だが冒頭はワグナー風。ルーセル、ピアノ協奏曲、2回目。フランセー、ピアノ協奏曲、2回目。エスプリが効いている。