社保庁

何を言われるか分からないので、慎重に書類を整理して高井戸の社保庁へ。神戸はやけに慇懃だったがここはぶっきらぼう。年金相談の人が多く、1時間半待たされる。そのあげく、神戸の社保庁が預からなくてはいけない書類を私が持ってきているので、不審がられた。しかし、そんなことは社保庁が悪いんでしょうというと、しぶしぶ受領。向こうのミスだったからよかったけど、こちらだったらまた出直さなきゃならない。その間にも受付で何人もがもめて、大声でどなりまくる人もいる。本当にしょうがない役所だなあ。
待たされている間に創元社の「ダリ」半分読めた。あのダリが女性恐怖だったとは。