聴いたCD

CDを整理していると、クラシック以外の物が結構出てきた。キース・ジャレットの「チェンジレス」。極端なワンコード感覚は私と非常に似ている。しかし私は以前それほどキースを意識したことはなかったのでやはり一つのトレンドではあるんだろう。聴いていてヴァイオリン2台の曲を書きたくなってきた。
レッド・ツェッペリンの有名な「ブラック・ドッグ」を聴いているとドラムのズレが気になり出し、暑苦しくなったのでパット・メセニーの「ウォーターカラーズ」に替えるとすーっと涼しげになった。


「鉄道地図は謎だらけ」読了。