出版芸術社の小川さん

<クラシック埋蔵金>の担当編集者小川さんが来られて打ち合わせ。いろんな話をしたけど、12月のはじめに出すためにはなるべく8月いっぱいに書き上げねばならないことを再確認。この本の企画とは別にレッスンの友社でいますすめている「音階と音程、その歴史と謎」の単行本化をどうせなら12月に一緒に合わせたらどうかというと、それはいいかも知れないということになり、青木さんに電話、できればそうしようという話になった。実現すると面白いかも知れない。