原稿

いよいよ前半に入る。「埋蔵金さがしの旅に出よう」だ。まずドイツ一辺倒の偏向音楽教育批判だ。


聴いたCD、チャイコフスキー「マンフレッド」2楽章、14回目。買ってきたCDから
ovhaness Fanfare for the New Atlantis,op281、Gt Con No2,op394Sum No63op411。本当にホヴァネスは何聴いても金太郎飴だなあ。本人も何を書いたか覚えてないんじゃないだろうか。ひょっとしたらアルツハイマー系かな。