弁護士

少し前に送りつけられた訴状について放ったらかしにしない方がいいと忠告されたので、今年の一月の都電貸し切り新年コンサートの企画の1人の弁護士事務所を訪れた。銀座の弁護士事務所となるとやや緊張もしたが、たいへん親切に話を聞いて頂いた。訴状に関しては放っておいてもいいようなことだけど、一応返答書は出した方がいいだろうとのことでこれはそんなに大問題になることではないとのこと。しかし、副次的に発生したことの方がやや問題がありそうだ。この問題はプライベート過ぎるのと、相手がいることなのでここには書かないが、少し面倒くさそうだなあ。