玉木正之さん。

エレベーターでひげをはやした体格のいい、いつもTV、ラジオでおなじみの人に出会い、思わず「玉木さんですか」とたずねたところ、当たり前だけど不可解な顔をするので「私も玉木です。クラシック埋蔵金なんて本も書いていますが」というと、なぜか彼はドギマギとし、いつもの歯切れの良さは全くなかった。

その後カワイさんのコメント通り三平に行って打ち合わせ。