原稿と編曲

今日は4:00から、「2ヴァイオリンによる教則本」の打ち合わせがあるので、それまでに出来る限りのことはやっておきたいので、午後から海音で作業。先ず「指揮者の本当の仕事って?」書き上げ、次はショパンの編曲で唯一残っていた「子犬のワルツ」完了。そして「2ヴァイオリンによる教則本」を考えているうちに4時が近づいた。岩本さんは早めに来たが青木さんは遅れて、4:30から打ち合わせ開始。ヴァイオリンのパーツの説明や持ち方は岩本さんがやってくれることになったので、後はひたすら作曲だけ。青木さんはゴールデンウィーク前には出したいと言うけど、3月予定の「ショパン」すら延びそうなのに、よく言うよ。まぁ、目標は設定した方がいいので、やりましょう。