仕分けしながら聴いたCD。いつも仕分けの対象になるRandsの曲集。しかしいつもOBBLIGATO,Trb,St Quar、というとても変な曲のために救われている。今日ももう一度聴いたら（7回目）おしゃべりTbnと弦楽四重奏というあくどさに、今日も踏みとどまった。
R・コルサコフ、組曲「クリスマスイヴ」「トリグラフ山の一夜」「皇帝の花嫁」より「墓前に」op61「祝辞」各2回目。別に仕分けるほどのことも無いし，R・コルサコフの「管弦楽法」の例題になってる曲もあるし、踏みとどまった。今日の所は49枚。LPのロック系はこの間佐藤さんが大量に持って行ったけど、クラシックはこれからだぁ。
