隣の解体現場から首なし死体

今日は工事音がないので、やっと終わったのかなとホッとしていると、産經新聞から電話取材。初めて大事件があったのを知った。隣の水はけの悪い地下の焼き肉屋あとの地下水槽から首なし死体が発見されたんだと。イヤだ,イヤだ。
 しかし、本当の隣のウチに聞き込みがないということは、犯人の目星がついているのかな? いま新情報、読売に出ているそうだ。「西麻布で首なし死体」。サンクスと山長と焼き肉屋、同時倒産以来、買い手がつかなかったが、倒産劇張本人の社長はヤクザ絡みでいい噂は無く、死体となってしまったのか。

 西麻布の店では当然,事件の話で持ち切り。去年の10月頃から行方不明のおじいちゃんじゃないかと、朝日が書いているけど、電気水道もすべて停められた地下室で自殺する訳は無い。まぁじきにDNA鑑定で分かるんだろうけど。みんなが野次馬的興味を持つのは当然としても、わたしゃ隣だしねぇ。