洗足、練習

アンサンブルの代表として、水野さんより選ばれた我々は全く時間がないにも関わらず、といって練習もしないわけには行かないので、今朝が最後の一回目の練習なのだ。
最初は私がバッハの無伴奏ソナタをやった上で、水野さんとのDUOの数々。次はヴィオラの古河内さんが入り、ヴュータンの無伴奏曲、そして私が昔書いた「踊るサチカ」。そして私が入り3人で2曲。ここでチェロの荒さんが入り、バッハの無伴奏、ハルヴォルセンの「パッサカリア」。そして最後に4人で弦カル。最後の曲を「シャコンヌ」として数曲。
何とか終わり、現邦研に行って、「タンゴアキコ」のお稽古に付き合い、お箏とオケ曲を頼まれた五十嵐恵さんにいろいろと話を聞く。
足が痛いのは凄いが、まあまあの状態だった。