写真家の清水さん

いろんなイベントに良く参加してくれている清水さん(殆ど私と同い年くらい)が、私のCDの中から「悠久のケルト」の入っているのを欲しいとの事で、わざわざ事務所まで来てくれた。もう体はガタガタだが、そうも言ってられずいろんな情報をいただいた。
夕方、10日振りに自宅へ戻り飯を食ってすぐにふとんに入る。