ヘルツォーゲンベルグのチェロソナタNo1,2。2の2楽章はやや面白いが、他はメリハリなく平坦。No3はやっと常識に引っ掛かる曲。ブラームスの友達だったらしいがチェロソナタは圧倒的にブラームスの方がいいねえ。 ヘンデル、合奏協奏曲op6-6、2回目。
ヴュータン、ヴァイオリン協奏曲No4.5。No4は大学時代、とても好きな曲で、フランチェスカッティのLPをすり減るほど聴いた。今回のはグリュミオーの演奏で、すばらしい。ヴュータンはヴァイオリンをオペラのプリマドンナに見立てた劇的な曲を書きたかった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。