朝のCA-TV、面白くなさそうなのでCDで聴いた曲、ノルウェイ古楽、これはあまり面白くなかった。ギャビン・ブライヤーズのIncipit Vita Nova、6回目。カウンターテナーと弦楽トリオという実に変わった編成だが、純正律的に非常にいいサウンドをしている。Glorious Hill、6回目。この曲はヒリヤード・アンサンブルの見事なハモリ。次にルー・ハリスンのピアノ協奏曲。これも6回目。この曲はキース・ジャレットと新日フィル、大友直人で、今のララポートでの録音だ。ピアノの調律はヴェルクマイスター第三と言われているが、よくわからない。Suite Vln,Pf,Small orch、4回目。この曲のアメリカンガムランは面白い。
NHKFMショスタコビッチ第五交響曲を聴きながら、音階のテキスト少し進む。
プロ野球交流戦、巨人が負けて楽天が勝った。楽天の最後に出て勝利投手になったのは広島から移籍でブラジル出身の玉木重雄、おめでとう。