朝聴いたCD、チャイコフスキーのホモダチと思われる、タネイェフのSym No2.10回目。こんなカッコいい曲、なぜ演奏されないんだろう。そして同じくタネイェフ「ヴァイオリンとオケの協奏組曲」9回目。長すぎるけど、ベートーベンやブラームスよりは全然いい曲だ。
モーツァルトの新CDのTDの最終を聴く。もう自分では判断が出来ない状況になりつつあるが順番はいじったほうが良さそうだ。良く考えた末、順番確定し、最終チェック終わり。
音階のテキスト早くしないといろいろ差し障りがあるのでテキストの続きを考える。夜聴いたCD、オール・ブル「羊飼いの少女たちの日曜日」4回目。シンディング「組曲」、クラッゲルードのとても上手いヴァイオリン盤で7回目。以前にも書いたけどちゃんとミスプリを修正しているので非常に好感が持てる。