昨夜聴いたCD,コニュウスのヴァイオリン協奏曲、Korsakov演奏盤で8回目。シチェドリンのピアノ協奏曲No2の3楽章6回目。1966年作曲なのにしっかりとヴァイブとジャズをやって、アドリブしている。
朝のFM、エルガー「愛の挨拶」本人のオーケストラ版だったけど、せっかくいいメロディなのにオーケストレーションブラームス風にくぐもってくすんでいるために印象悪い。「ため息」これは葬式BGにいいだろう。弦楽のためのエレジー、そしてチェロ協奏曲。CA-TVではRシュトラウスドンファン」。そして、ラヴェル「ラ・ヴァルス」この曲も何度聴いても退屈なだけ。
池上のサナダクリニックへ。血液検査の日、今回はあまり摂生していないのでどうかなあ。型通り蒲田で食事して事務所へ帰り、久しぶりに葉方氏と幼児用の音楽打ち合わせ。夜は開放されたので少し飲んだくれる。