朝のCA-TV、ニールセンの「不滅」。この曲はニールセン自らが影響を受けた作曲家や作品への畏敬を込めたパロディのはず。ベートーベン、ブラームスチャイコフスキーエピゴーネンというか、亡霊のようなフレーズに満ちあふれている。特に最終部分へのイントロの弦の猛烈なフレーズは「レオノーレ」序曲そのものだ。後、CDで、ブルッフ交響曲一番の2楽章10回目。Pelecis「Meeting with a Friend」10回目。
フレンズにモーツァルトの新CDを贈呈。BGレベルで聴いてみると、好悪含めいろんなことを再発見。
その後はヴァイオリンをさらう。Duo Vlnが弾きにくい。