夜中に一回も目が覚めなかったので治ったかなと思って起きるとまた下痢。なかなか良くならない。元気付けにゲルギエフ指揮のショスタコ交響曲No6の3楽章を聴く。これはいい。すっかり気持ち良くなる。ついでにうんと人を馬鹿にした交響曲9番も聴く。これも肩が凝らなくていい。
次はエルゴブレインズの新しいWEB連載の原稿だ。午後、フレンズで書き始めるが集中しようとすると下痢が襲ってくる。これは一種のイヤイヤ病だな。