夜聴いたCD

夜聴いたCD.Schwantner Sparrows他。1回目。Schwantnerは私と同い年のアメリカ人。Sparrowsとは、小林一茶の15の句集。英訳された歌詞を見ると、冒頭の「我と来て、遊べや親のないすずめ」しかわからない。この曲だけでなく、CD全体がピアノとヴァイブとグロッケンの洪水、何を聴いても超うすめのメシアン。もう一枚、アカペラ混声合唱<Musica Sacra>2回目。面白くない。