青木さんから電話

ストリング誌の青木さんから電話。大江戸交響楽団というアマオケがあって、そこの指導者がストリング誌を克明に読んでいて、私の連載にたいへん興味があり、できれば私と逢いたいとのこと。それはそれでOKなんだけど、大江戸交響楽団なんて知らなかったなぁ。「大江戸捜査網」をオケのテーマにすればおもしろいね。もうひとつ話があって、「革命的音階練習」を買ったプロの方から「目から鱗」という言葉と同時に、楽譜のミスの指摘。しかし重版には間に合う丁度よいタイミングなんで、ミスを直せるようだ。ご指摘ありがとうございました。