朝のCATVとCD

朝のCATV、モーツァルト交響曲No.40。CDでクレメンティ交響曲4曲。以前FMで英国国歌の入っている曲を聴いていたし、大崎さんの本の中でも言及されていたので昨日買ってきた。国歌の入っているのは4曲中のNo.3。それ以外はあまりおもしろくない。メロディラインや転調などリズムに特色はあるんだけど、鮮明には残らない。やはり過渡期の曲なんだろうなぁ。
夜聴いたCD.Romberg 朝日のごとくさわやかに 恋人よわれに帰れ、各23回目、Hovhaness Tzaikerk(Evening Song)27回目。