CA-TV,CD

CA-TVでラヴェルの「高雅で感傷的なワルツ」。何度聴いても良さが理解できない。オーケストレーションもモゴモゴしていて抜けが悪い。何でこんな曲を演奏するんだろう。
CDで、ディーリアス「二つの水彩画」26回目。ハッサンの前奏曲、間奏曲、22回目。「フェニモアとゲルダ」間奏曲、20回目。ロンバーグ「朝日のごとくさわやかに」「恋人よ我に帰れ」24回目。安部幸明「交響曲」3回目。