青木編集長

夕方、青木編集長が来られて、新刊となる「音階と音程」の原稿について打ち合わせ。全体が長いので、どこを削るかということで頭が痛い。正月中に何とかせねば。終わって近所の飲み屋で、連載原稿の打ち合わせをしているうちに、私がふと口にした初心者入門の新しい方法論に痛く刺激を受けたらしく、これも本にしようということになりそうだ。また大変だ。