校正しながら聴いたCD

ハイドン交響曲、昨日はNo1,2を聴いたが今日は1枚目のCDの残り、No3,4,5。みんな可も不可もなく、ただ聴きやすいのはいいことだ。2枚目のNo6は「朝」no7「昼」No8「夕べ」。この三曲は非常に面白い。「朝」はいきなり、フルートによる小鳥のさえずりで始まるし、その後の合奏協奏曲風の展開も面白い。
ゲラ校正は最後の日で、もういいだろうと言う感じで出版芸術社にOKを出した。