これからの展望

なんだかいろいろごちゃついてきたので、これからをもう一度整理、展望してみよう。
1.BRIDGEからの復刻CD「雲井時鳥国」「存在の詩」9月発売予定。
2.真正さんのポーランドプロジェクト音楽監督、規模は縮小したが9月完パケ予定。
3.高田ハープサロンから委嘱のハープセラピー新曲7曲9月中に。
4.多分11月くらいに発売予定の音楽之友社「ヴァイオリンでオペラを」校正と解説文
5.レッスンの友社から「DUOによるヴァイオリン入門教則本」の構成と作編曲。
6.音楽之友社から「DUOによるヴァイオリン練習曲集、カイザー、ドント、クロイツェル等の選曲と編曲。
7.10月11日の茗荷谷ラリールでのお箏とヴァイオリンによる純正律ニコンサートの準備と編曲
8.11月.4.5.6、ビッグサイトの産業交流展のブース出展と演奏の準備
9.10月中に北辰堂出版用にMIDI編曲12曲。
10.北辰堂から出版予定の「贋作だらけの音楽史」の原稿書き。やっと四分の一超えたか。
11.来年のショパン祭に向けての企画をレッスンの友社と。
12.お箏の吉原佐知子さんの来年のリサイタル用に委嘱された新曲の作曲。 


11月に近江楽堂でミニコンサートを、と言う計画もあるけどできるのかなあ。
それから津市の落合先生のところでミニコンサートの話もあり、
まあ仕事は忙しい方が余計なこと考えないのでいいか。