2009-11-28 原稿書き 少し腹も減ったし自分で作る気はないし、海音で何かつまみながら原稿でも書くかと出かける。体を温めるため、燗酒と梅入りのお湯割りを飲みながら「命に関わる悪妻、エルヴィラ・プッチーニ」を書き始める。なんだか熱は下がって来たようだ。