朝、CA-TVで聴いた曲。なんと、ベートーベンの「悲愴」。転調のことを考えるとすでにキルンベルガーだったんだろうなあ。次に聴いたベートーベンのピアノソナタ第三番。これは転調の範囲がせまいのでミーントーンではなかろうか。
色々仕事が山積。とりあえず書き物。HPの「言いたい放題」に土曜日に見た映画のことを書き、次に純正律音楽研究会の会報用に「純正律と邦楽」という一文。書きだすと言いたいことがあふれてきて、連載にすることに。ストリング誌の「革命的音階練習」への文章。これが手強く、はかどらない。