朝聴いたCD

石井宏「反音楽史」を読みながらモーツァルトの「パリ交響曲」。全集盤で2回目。やはり大した曲じゃない。そして森重さんに借りたものから「大江戸ラヴソング」。小唄、端唄、都々逸から清元、常磐津等々。全体に三味線の音程が良く安心して聴いていられるし、唄が艶っぽい。